1月24日(月)にありました生成23年度の予算説明で、「子宮頸がん予防ワクチン」については、国と市で上限15,000円の補助をする。「小児用肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチン」については、上限4,000円の補助をする。「高齢者用肺炎球菌ワクチン」については、3,000円の補助で対象年齢を75歳以上、生涯1回とする。と言う内容のものでした。
私ども公明党蕨市議団と致しましては、今まで何度も予算要望・一般質問等で訴え続けてきたので、今回の予算化については一定の理解は示すものの、市民の皆様の接種に対する負担軽減等の拡充を訴えて参りました。
日本経済は、長く苦しいコロナ禍を乗り越え、本格的な経済再生に
向けた歩みを始めようとしている。
令和2年11月26日(木)に公明党蕨市議団として170項目にわたる「令和3年度 SDGｓの実現に向けた 当初予算に関する予算要望」を蕨市長に提出致しました。
平成25年12月4日(水)に公明等蕨市議団として、151項目にわたる、「平成25年度 当初予算に係わる予算要望書」を賴髙蕨市長に手渡しました。来年度の公明等市議団としての重点事項を「高齢者総合福祉施設の増設」「地域包括ケアシステムの構築」「サービス付き高齢者住宅の建築」「私立幼稚園児補助金の増額」「「学校ＩＣＴ化の実現」「小中学校へ防災ヘルメットの常備」等を実現できるよう強く訴えて参りました。 
PDF
老人ホーム（サンクチュアリ）に、皆様からお預かりしました石鹸・洗剤・タオル・シーツの品々合計951点を寄贈する事ができました。
