平成24年12月蕨市議会 定例会 一般質問
(答弁等の詳細については後日、蕨市議会のHPをご覧下さい。現在作成中。また、要旨については「公明わらび」新年号に掲載してあります。)
平成24年12月11日実施 高橋悦朗
1 レアメタルの回収・リサイクルについて
(1) |
小型家電リサイクル法の制定と自治体の取り組みについてどう認識しているか |
(2) |
使用済小型家電の回収と普及啓発をどう行っていくのか |
(3) |
「小型電子機器等リサイクル社会実証事業」が国の財政支援を受け行われているが、今後、本市が循環型社会に貢献する回収事業を実施するにあたり新たな財源確保として考えられるのか。また、本市での事業実施にあたっての問題点はどのようなことが考えられるのか |
2 ジェネリック医薬品利用促進について
(1) |
ジェネリック医薬品の全国・県・本市それぞれの普及率はどのようか。本市の普及啓発と利用促進についての実態と課題はどのようか |
(2) |
国保加入者に対して、電子レセプトからのジェネリック医薬品使用促進通知の実施はできないか |
(3) |
結果として、国保の被保険者や保険者の負担軽減、医療費の適正化が図れるが、その試算する削減効果はどれぐらいになるのか |
(4) |
市立病院でジェネリック医薬品利用者はどのくらいか。さらなる利用促進についてはどう考えているのか |
3 不妊症・不育症治療の助成について
(1) |
不妊症及び不育症治療の現状と相談体制はどのようか |
(2) |
本市において不妊症及び不育症治療助成の取り組みはできないか |
(3) |
本市の出生率向上に寄与する少子化支援対策をどう考えているのか |
4 デイジー教科書の啓発と利用について
(1) |
発達障害のある児童・生徒、そのうち読み書きに困難のある児童・生徒は何名か。本市のデイジー教科書の普及啓発と利用状況はどのようか |
(2) |
発達障害のある児童・生徒の学習支援はどのように行われているのか。今後支援するためのツールとしてデイジー教科書の活用推進はできないか |
(3) |
各学校及び先生による研修状況はどのようか。大型デジタルテレビ・電子黒板などのICTを活用しているのか |
平成24年12月12日実施 大石幸一
1 「住宅・公共施設」の耐震化計画について
(1) |
現在、国・県が行っている耐震についての助成制度は、どのようなものがあるのか |
(2) |
12月現在における「木造建築物耐震診断補助制度」と「木造建築物耐震改修補助制度」の利用実績はどのようになっているか |
(3) |
「住宅用耐震シェルター」等について、24年4月までに実施している自治体はどの程度あるのか |
(4) |
「住宅用耐震シェルター」「ベッド型耐震シェルター」への助成制度についてどのような検討がなされたのか |
(5) |
シェルター補助についての本市としての課題はなにか |
(6) |
公共施設の耐震化計画はどの程度進んでいるのか |
2 生活習慣病対策について
(1) |
本市として「生活習慣病」改善についての取り組みはどのようなものがあるのか |
(2) |
取り組みの効果はどの程度達成されているのか。また、今後の目標と新たな計画はあるのか |
3 教育行政について
(1) |
本市を含め県内の教職員で体調不良、特に「心の病」を理由に長期の病気休暇を取っている者はどの程度いるのか |
(2) |
市・県として「メンタルヘルス」に関する対応はどのようになっているのか |
(3) |
教員が「心の病」に罹患する原因はどのような要因が挙げられるのか |
(4) |
35人学級に伴う教員採用試験について、今年度の状況はどのようになっているのか。また、再任用の教員はいるのか |
(5) |
市採用教員から県採用試験に合格する率はどの程度あるのか |
平成24年9月26日実施 松本徹
1 |
厳しい行財政運営状況下において、持続可能な 都市経営に取り組んでいくための行動指針である「わらび地域力発揮プラン」の進捗状況と今後の取り組みについて |
2 |
市民参画と協働をより一層進め、市民が主役の活力あるまちを創ることを目的とした「蕨市市民参画と協働を推進する条例」について |
3 |
コミュニティバス「ぷらっとわらび」の満75歳以上の方の運賃無料化について |
4 |
年金確保支援法の改正内容と今年8月に成立した社会保障と税の一体改革関連法の年金改革の内容について |
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埼玉県蕨市中央5-14-15
議会事務局
TEL:048-433-7733 |
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